独身貴族という一種の強がりへの嫌悪なのか、それともこれまでの人生における集団生活できなかったことから来る憧憬なのか、最近猛烈に結婚がしたくなった。 マッチングアプリという近代兵器とバーに通ったりという古代兵器の総力戦みたいな戦闘を繰り広げた…
自分の人生に楽観的にも悲観的にもならなくなった。これは職業への順応なのか‥
久しぶりにこの厨二臭いブログに投稿する。 あれから月日が流れ社会人に近づいてく時期になったこの頃またこのブログを 見つけた。 このブログは自分が迷ったときの指針?となる原点となる存在なのかもしれない…
僕は人に趣味を言うのをカッコ悪いと思っていた。それは何故かと言うと自分が知られてないのがかっこいいと思っていた厨二病を拗らせていた。今思うと恥ずかしいけど中々自分に根付いた香りらしく振り払えない‥
世の中は常に変化している。僕が今生きてる世の中と生まれた頃の世の中は全然異なる。世の中にはそれを楽しめる人と楽しめない人がいる。この二つの矛と盾は互いにせめぎ合うのが人間社会の定めだろう。ただそこから何も生まれない。全てを愛せ
